さとう式 リブログ「効果を感じられる人　感じられ無い人」

効果を感じられる人とそうでないひととがいます。

筋肉がゆるめば　軽くなるはずだし　痛みが少なくなるのですね

でも　痛みが全くになくなる　場合と　そうでない場合があり

無くなったことに気がつか無いひともいて

「痛みありますか？」っていうと

「あれ無い！」って気がつくひとと　　「探してまだある」っていうひとがいます。

痛みが減っている　消えていく　ことに焦点が当てられるひとは　

どんどん良くなっていく人たちです。

これは心の痛みでも体の痛みでも同じで

痛みに焦点を当てるひと　幸せに焦点を当てるひとで　全く結果が違ってくる

これを聞いて　「いや痛いものは　仕方が無い　痛みを取ってくれ！」

「つらいものは　仕方がない　なんとか　辛い状態から助けてくれ」

って　やはり　痛みや　　苦しみに　焦点をあててしまいます。

多分靴下を履いても　痛みが少ない　良くなっている　良くなっていく

ことを感じられ無い人は６０％位なのかな〜

２割の人が　違うことを理解する

私は靴下も　インソールも　リンパケアも　ぜひ違いを感じて欲しいのです。

きっと　人間の身体や　心が　変わるきっかけって

「え？　それくらいのことなの？」って

簡単なことで

多くの人がそれに気がつか無いで　それに気がついている人は少数派で

でそれを　言い続けているのだけど　なかなか通じ無い

で

「ようやくわかった！」

って思うのだけど　やっぱりまだわかっていなくて

でもわかる人には最初からわかっていて「そうそう！」って

だから皆　自分の意見ではなく「あってるのかな〜」

「あってないのかな〜」って人の意見を求めてしまうと

　違ってくるのね〜