リブログ「さとう式に余分なものはいらない!」
さとう式リンパケアは どんどん いらないものを削いで行く ケア方法です。
健康のミニマニストともいえるかもしれません
マッサージから 揉むことをとる
ストレッチから引っ張ることをとる
リンパケアから リンパを流すことをとる
指を伸ばすソックスから 指を伸ばすことと ソックスをとってしまう
運動から筋トレをとる
世の中で メインにやっていることを しないわけです。
医療から 薬と オペレーション 要するに手術をとってしまいたいと
考えています。
いらない手術はいらない
いらない薬はいらない
いらないものはいらない
で 今 インソールや 靴下 輪ゴムケア を開発して
これも きっかけなんですね〜
輪ゴムケアを開発すると それに頼ろうとしてしまうのです
輪ゴムケアに輪ゴムもいらなくなるのです
化粧筆はいらない力を排除するためのグッズです。
足を縛るのも 紐があれば良いし
タオル一枚 シーツでも タオル筋ゆるはできる
最近ではクッションもつかっていません タオルだけで十分だよね〜
首がゆるめば枕もいらないし.....
背中が柔らかくなれば 敷き布団だっていらないです。
まあ靴と靴下は必要になるかな〜って思っています。
だったら これもいらない機能をとっていきたい
リンパは流さない 流れる環境を整えて
流れるようにするからです。
でも多くの人は押し流したくなるのです。
お部屋の風が流れるように 風上と風下の窓をあけて
風が通り抜けやすいように 家具の配置まで変えても
換気扇のスイッチを入れたがる人がいる
いや 今は換気扇のスイッチ入れないで!
いらないものを削いで行くと 大切なものがみえてくる
大切なものをしぼると いらないものが みえてくる
大切なものって何?
私達が 楽しんで 楽しみを伝えること!
本当にそれは大切なものなの?
いらないものを 排除して 本当に大切なもの 好きなもの
本当に大切な人 好きな人達にかこまれる
最近では プロジェクターを極力使わないようにしています
当たり前のように 必要だと思っていたのですね
でも プロジェクターやめてみると 意外に
そっちのほうが盛り上がるのです。
私がCCI ICUにいたとき 麻酔科にいた時は
カルシウム拮抗薬 鎮静薬 ニトログリセリン 利尿剤
ドーパミン 筋弛緩薬 は使用禁止だったのね〜
救急医療の現場にいる人達が 第一選択で使う薬ばかりです
いや 必要な薬は使うのですよ。
使ってよかった薬は 当然ながら 麻酔薬!
輸液 αブロッカー 硫酸アトロピン
時々 塩化カリウム インスリン
循環が安定してから の 輸血 アルブミン補正
これくらいかな〜
ありえないんです。
収縮と弛緩
コントロールするからアンコントロール(痛み)が強くなる
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